2008年12月09日

クラブW杯11日開幕…アルアハリ、パチューカ両監督が会見

11日に開幕するサッカーのトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)(読売新聞社協賛)に出場するアフリカ代表のアルアハリ(エジプト)と、北中米カリブ海代表のパチューカ(メキシコ)の監督、選手らが9日、都内で別々に記者会見を行った。

 両クラブは、13日に国立競技場で行われる準々決勝で激突する。アルアハリは2年ぶり3度目、パチューカは2年連続2度目の出場とあって、この時期の来日にも慣れたものだ。

 アルアハリの指揮を執るポルトガル人のジョゼ監督は、「日本に戻って来られて光栄だ。この大会に唯一、3回出場していることを誇りに思うし、大きな責任も感じる」とあいさつ。「欧州に負けない近代的なサッカーをしているし、(初来日した)3年前と同じチームで、その分、経験を積んだ」と自信をのぞかせ、「パチューカの最近の映像も見て分析しており、まずは初戦に勝つことに全力を注ぎたい」と話した。

 主将のDFモハメドは、「(3位に入った)2006年と同じように、日本のファンにいい印象を残したい」と抱負を語った。

 一方、パチューカのメサ監督は、アルアハリについて、「ボール扱いがうまいうえに、空中戦も強い。非常にいいプレーをする」と警戒しながらも、「我々は技術に優れ、ピッチを広く使う。故障者もなく、コンディションはベストだ」と、中米のサッカー大国のプライドをのぞかせた。

 主将のGKカレロは、初戦で敗れた昨年と比較し、「今回は早めに来日して、綿密に準備をしているし、大会に臨む姿勢が全く違う。決勝まで行けると確信している」と、雪辱を誓っていた。
(読売新聞)


posted by サッカーコラム at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカーニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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